テント屋のタープテント「カンタンタープ」|ワンタッチタープテントの国内売上実績No.1
寄棟型だった従来の中央収束型タープを、切妻型の屋根形状で開発。この形状は雨の流れを抑制できるのが特徴で、並べて設営した際に連続した大きな屋根面を確保できます。
サインボードとして利用する際も、切妻型は屋根面が広いので、寄棟型よりダイナミックな表現が可能。並べて設営すれば、連続した表現も実現できます。
※OEM技術提携
テント屋のタープテント「カンタンタープ」
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